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Wikiと図書館の本で作る「反重力装甲戦闘機 FALKE」 始めます [Ma.K FALKE [BABYLON]]

 うちのプラモ在庫置き場でかなりの空間を所有しているのが ハセガワ「反重力装甲戦闘機 FALKE

 ガンスを作った勢いで続けて制作しないと一生「積みプラ」になってしまいそうなので制作します。
 春頃に発売された模型雑誌の広告を見て 面白いデザインだなと思い、何となく買ったので機体に対
 しては何にも知識がありません。
 マシーネンモデラーさん達の中では制作にあたって何かと「やってはいけない禁忌的な制約」がある
 みたいですが、昔からの熱狂的なファンではない私だからこそ自由に作れるというメリットを活かして
 制作してみます。
 ホントならイタリア戦車L6/40を作りたかったのですが まだ本物のAFVを作る程の技術が無いので
 リアルタイプSFモノでもう少し勉強します。
 ちなみに今一番作りたいのはWWⅡ開発途中で終戦を迎えたドイツE系列シリーズです。
 
 FALKEのデザインはAFV+航空戦闘機+ポッドレーサーフラップター÷4ってトコでしょうか?
 私がグッと来たのはガトリング砲と後部の大きなエンジンです。
 
 では、このFALKEのスペックを前作のGANSと比べてみて工作を考えてみましょう。

           ↓ FALKE                     ↓ GANS
spec.JPG

 !!!

 この重量の差は何だ!
 FALKEがたった4.8トンなのに対してガンスは12トン!
 見た目はFALKEの方が二回り程も大きいのに・・・
 どっちかの重量設定が偏っているのか、どちらも違うのか・・・
 私見ではFALKEは軽すぎてGANSは重過ぎる気がしますけど・・・
 通常の飛行機なら4.8トンという重量にも納得が出来ますがFALKEは「装甲戦闘機」と謳ってい
 るので流石にこの重量は軽いかと思います。
 しかし「30mmタングステン装甲+超セラミックの複合装甲」とありますが、これをFALKE全体に
 覆っているのでしょうか?
 多分、答えはNO。
 一般的なAFVは攻撃を受けやすい場所で装甲厚を変えているのでFALKEも最も装甲の厚い場所
 が30mmと見た方が良いでしょう。
 しかもタングステンはあの比重の重い鉛よりも更に比重が重い金属(釣り用のオモリで良く知って
 ます)なので、どこもかしこも厚さ30mmの装甲厚はありえないと仮定します。

 Wikipediaで探すと FALKEと同じような重量の航空機はX-5でした。
 X-5
 
 SPEC 以下Wikipediaより抜粋 

  諸元

  • 乗員: 1名
  • 全長: 10.1 m (33 ft 4 in)
  • 全高: 3.6 m (12 ft)
  • 翼幅: 10.2 m
    • 非後退時: 10.2 m(33 ft 6 in)
    • 60°後退時: 6.5 m (20 ft 10 in)
  • 翼面積: 16.26 m². (175 sq. ft.)
  • 空虚重量: 2,880 kg (6,336 lb)

性能

  • 最大速度: 1,150 km/h (716 mph)
  • 航続距離: 1,207 km (750 mi)
  • 実用上昇限度: 15,200 m (49,900 ft)
  • 推力重量比: 0.50:1

 やはり普通の飛行機は機体大きさに対して軽いですなぁ。
 SPECにあるFALKEの重量は空虚重量でしょうか?最大離陸重量でしょうか??
 それによって考え方が変わってくるのですが。

 余談
 改めてGANSのSPECを見ての気付き
 GANSの装甲が30-45mm 特殊耐熱セラミックアーマーって事になってますが 作った作品の
 手徹弾かすりダメージ表現で装甲がめくれた部分は装甲奥も金属になってました・・・
 設定通りなら装甲内部はセラミックが露出しなければならないようなのでFALKEの塗装の時にガ
 ンスもダメージの部分だけ塗り替えましょう・・・(^_^;)


 制作にあたって以下をパートごとに工作を進めます。

 装甲
 ガトリング砲
 機体下部エンジン
 後部ブースターエンジン
 コクピット
 腕(に見えるから便宜上)

 以上を順不同で目についたトコから作っていきます。

 しかし、このFALKEはどういう意図だかワカランですがパーツ分割の場所が間違ってなでしょうか?

0000.JPG   機体水平方向のど真ん中に接着線が発生・・・_| ̄|○
 
   ありえん



0001.JPG   脇の部分

   ここはどうやって接着線消し&塗装をする?

   むー



0002.JPG   裏面

   あの丸いたこ焼きみたいなモノも一体成形
   エンジンっぽいモールドも一体成形

   一発抜き出来る技術があるなら別パーツにしてくれ!って本気
   で思うのです

 更にコクピットも塗って組み込まないと後ハメ不可能な構造・・・

 プラモ初心者とかは挫折しそうなこのキットのパーツ構成は作りやすくないキットだ。
 こうして見ると今のバ○ダイのプラモはパーツ構成が良く練られていると思える。

 以後は Wikipediaと図書館で借りた本を参考に 「MYこじつけ設定」でFALKEを作ります。
 この難キットが無事にゴールまで達成できるのか?


Wikiと図書館の本で作る「反重力装甲戦闘機 FALKE」 本を借りた [Ma.K FALKE [BABYLON]]

led.JPG   FALKEを作るのに 図書館でまず最初に借りた本達

   結構、色んな本が置いてあるもんですねぇ

   借りられる2週間の期限ギリギリで日曜日に返却しました




 私は電飾モデラーではないのですが、ガンスの時にLEDを仕込んだ際に「明る過ぎる」と思いな
 がらもそのままにしたのがどうしても心に引っ掛かってしまい ちょっとLEDについて調べたくなり
 ました。
 オームの法則とか懐かしい~
 LED電飾は意外と簡単(光らせるだけなら)なのに 早く調べればよかった・・・_| ̄|○
 なんで、こんな簡単な事をやらなかったのか後悔。あ~あ。
 
999p.JPG   実家にあった切手


   知らん間に母が買っていた模様

   なんでこれをチョイスしたのだろう?

Wikiと図書館の本で作る「反重力装甲戦闘機 FALKE」 禁断の技 [Ma.K FALKE [BABYLON]]

 やっちゃった・・・

01.JPG    やってはイケナイ分割



    良い子は真似しないでね[揺れるハート]
    (FALKEを作った事がある人には よく見ればネタばれ工作がわ
    かると思います)


02.JPG    こんな事に


    これで色んな工作や塗装がやり易くなるのですが、反面 色んな
    場所にも弊害が出るのです

    FALKE作り難し



03.JPG   図書館でFALKEの資料用に と借りた本の第二弾


   借りる事の出来る本にこういう本まであるとは・・・

  
   内容はスターウォーズとインディージョーンズのプロップなどとルーカス
   のインタビューがメインです
   クロニクルに載っていないプロップ画像もあって面白いです


04.JPG   しかし

   どっかのバカが塗料で本を沢山汚しています

   明らかにこのページを見ながらプラモを塗っている
   他にもX-WINGとかのページも酷い状態
   公共のモノだという意識がないのか?

 ちょっと嫌な気分になった

 SWの何をFALKEに取り入れるかは まだ秘密です(取り入れないかも・・・)

Wikiと図書館の本で作る「反重力装甲戦闘機 FALKE」 表面 [Ma.K FALKE [BABYLON]]

01.JPG    FALKE装甲表面


    タングステン複合装甲設定だけどFALKEは 「装甲戦闘機」とい
    う名を冠しているので 敢えて粗めの表面にしてみた
    機体全体ではなく4.8トンという機体の軽さを出す為に機体の一
    部はジュラルミンなどで出来ている設定にする予定

02.JPG    腕?部分

    デフォルトの装甲を掘り込んで一枚一枚の分割装甲を目立つよ
    うにした

    分割部分は一部変更している


03.JPG    ノーマルのリベット表現を変更
    FALKEはリベットの箇所は装甲に対して少ない(上画像が顕著)
    のでメンテナンスや取替えが出来る用に「取り外しが出来る」と解
    釈してリベットから取り外しが出来るシステムに変更する予定
    左画像はコクピット横で最もリベット打ちのが多かった部分だが、
    ここは打ってある間隔を見ると「100%リベットの場所」だったのだ
    と思う

04.JPG    コクピット前部

    ノーマル状態では機体胴体に外から装甲を被せているようなモー
    ルドが入っていたので彫りこんで別パーツ感を出した

    ノーマルのリベット跡は場所によって「リベット」or「ボルトかネジ」
    に変更しなければならないだろう

 先は長い・・・


Wikiと図書館の本で作る「反重力装甲戦闘機 FALKE」 何を打つ? [Ma.K FALKE [BABYLON]]

 前回の記事でリベットの替わりに打つものは何にするか?と悩んだ・・・

01.JPG    結論

    マイナスネジにした

    一つずつ手作りしなけらばならないので機体分を何百個も製作
    するには とてつもない手間がかかるはず



02.JPG    一個の大きさ


    装甲を留めるには最低でもネジはこのサイズは必要なはず




03.JPG    その気になればプラスネジも製作出来ます

    
    ちょっくら中心がずれた模様(^_^;)

    ま、試作品なのでノープロ~


04.JPG    1/20スケールの人の手と比較


    違和感は無いと思う

    ネジの製作方法は特許出願中(ウソ)


05.JPG    FALKEボンネット


    何かのカーモデルから流用してらしいのでエンブレムっぽいも
    のが付いています


06.JPG    切除


    軍事用装甲戦闘機には無用なので削ってしまいます




 本日はココまで


Wikiと図書館の本で作る「反重力装甲戦闘機 FALKE」 タングステンを調べる [Ma.K FALKE [BABYLON]]

 FALKEの装甲はタングステン複合装甲なのでちょっと調べてみた。

  私にとって最も身近なタングステンといえばコレ

        01.JPG

 バス釣り用のバレットシンカーというモノ
 名の通り弾丸の弾頭形をしており、ソフトルアーと組み合わせて使う。
 その形状で分かるように水面を覆い隠す藻をブチ抜いて水面下にルアーを落とす。
 安価な鉛製もあるが、比重はタングステンのものが圧倒的に大きいので同じ重さでも体積は鉛より
 はかなり小さくてすむ。
 しかしタングステンのオモリ1個で同重量の鉛のオモリは5個以上は買える程に価格は高い。
 材質自体が高価なのに加え 製作に高度な工作技術が必要な為だろう。

 話が逸れました。
 上のタイプは塗装+コーティングされているので 剥がしてみます。

        02.JPG
 下のモノと同じように地金の色が出ました。
 やはり タングステンはこのような鈍い金属色です。
 塗装剥げを表現するにはジャーマングレー系が適切だと結論づけます。

 FALKEは機体を場所・用途によって出来ている金属を変えてみる予定です。
 以下、候補(カッコ内は硬度・比重)

 タングステン  (19250 kg/m3, 7.5)
 ジュラルミン  (不明・・・アルミ以外の合金を構成する割合で違う)
 チタン      (4507 kg/m3, 6.0)   
 アルミニウム  (2700 kg/m3, 2.5)

 ちなみに  (11340 kgm/3, 1.5)
        (7874 kg/m3, 4.0)
        定義が多いのでWikiでどーぞ
 タングステンはぶっちぎりの硬度と比重を持っている事が分かりますね。
 チタンは高い硬度の割に軽いのが航空機向きですか。


03.JPG   工作です

   コクピット左後ろにあるインテークです

   開口して・・・



04.JPG   メッシュ貼りします


   異物が入っちゃならんのでね




05.JPG   フード


   上のモノにリベット表現します

   このリベットってコストパフォーマンスはピカイチ!
   こいつの価格を入り数で割ったら1個はタダ同然ですなぁ

Wikiと図書館の本で作る「反重力装甲戦闘機 FALKE」 ま、ないですな [Ma.K FALKE [BABYLON]]

 「反重力装甲戦闘機 FALKE」というだけあって この機体の見所の一つは反重力システムだ。
 機体下部に3つ 丸いボール状のモノがある。

 さて、いきなりですが 反重力 の話。
 上のリンクのように反重力というものは物理的にありえないのです。
 この設定があるからこそ、後々 色んな制約から解き放たれて自由にFALKEを作れる事になるの
 ですが・・・
 
h1.JPG   FALKEの推進力は?

   反重力装置はその名の通り「重力に反発する装置」でしょう
   よって、地球上では引力に逆らう何らかの力のみを発生しており、
   赤矢印のような推進力はどこから発生しているのでしょう?

h2.JPG   仮説

    左画像のように反重力装置のみで行きたい方向へ推進させる
    にはこういうヘリコプター的な飛行姿勢になると思います
    (後部のデカイエンジンは緊急ブースターなので常時 前方推力
    を発生させているワケではないらしいです)

 でも、丸いボール状のシステムから何かを噴射するような形状ではないので この飛行姿勢はあり
 えないし ガトリング砲の照準も定まらないでしょう。

 ちなみに この丸いボール状の反重力装置はオリジナルモデルでは「ピンポン玉」を使っているらし
 いです。

h3.JPG    結論

    通常の推進力は左右にあるこのノズル状の場所から 何かを噴
    射して前方に進む(はず)
    と、いう事はFALKEは後退は出来ない(はず)



 ∴ 反重力装置は機体を「浮かせるのみ」のシステムである。
   機体が地表から遠のくと燃費が良くなるのだろう。
   反重力というと「ウィンウィン」って音がしてそうなのは私だけだろうか?

Wikiと図書館の本で作る「反重力装甲戦闘機 FALKE」 カゼイシロタカブ [Ma.K FALKE [BABYLON]]

 マシーネン機体に何の知識もない私がFALKEを買った主な理由は2つ。

 ガトリング砲がカッコいい。
 後のジェットエンジンっぽいものがカッコいい。

 という理由。

 特にこの2点には拘って制作しようと思ってます。

 まずは後部ブースターエンジンから

01.JPG02.JPG  これがエンジン全景です

  形がヤクルトそっくりです
  ちゅうか、原型はヤクルトそのものら
  しいですが・・・

 マシーネンファンのモデラーには狂喜乱舞する要素なのでしょうが、私はあんまり関係が無いので
 好きな形に変えます。
 エンジンはもっとゴチャゴチャさせたいのとノズルの形状が不満です。
 エンジン中央もクビレが入り過ぎなのも問題です。(ま、ヤクルトが落下しないよう飲み易くしたデザ
 インだからでしょうが)

 ちなみに このノーマルエンジンに酷似した形状のジェットエンジンは存在します。 参考

03.JPG   問題点

   形状もそうなのですがエンジンを取り付けた際に機体と水平にな
   っていません(ノズルがやや下がり気味)
   ここを水平になるように修正します

   個体差なのか?

04.JPG   ノズル内部


   キチンとモールドが入っていて好印象です


   でも中心の穴が「中心」に開いていません・・・



 ノズルの絞り具合が絞り過ぎだと思うのでエンジンが私にはチ○コに見えてしまいます(^_^;)
 FALKEファンの方、スミマセンm(__)m


11.JPG   改造開始

   ヤクルトの原型が無くなってしまいました

   後部ブースターエンジンは目立たせたいのでノズルもデッカク
   噴出口を大きくしました
   エンジンは本体との接続にスペーサーを作り平行にしました

10.JPG   エンジンがかなり目立ちます


   このノズルは某宇宙戦艦のものがピッタリなので流用しました

   しかし、剥き出しのエンジンってあるの?
   航空機用は分かりませんがヘリコプターには確認できます


12.JPG   ノズルの比較


   左 ノーマルノズル
   右 改造版ノズル
   
   全然大きさが違います      


13.JPG   噴出口を移植します

   
   このキットのモールドは秀逸ですねぇ


   これを太い方のノズル内部に組み込みます




 大型ノズルに負けないようなエンジン本体のディテールアップをしなくては。
 エンジンだけで一ヶ月位掛かるかも・・・


Wikiと図書館の本で作る「反重力装甲戦闘機 FALKE」 車的改造 [Ma.K FALKE [BABYLON]]

 今回はちょっと趣を変えて車のようなディテールアップをやります。

 FALKEは車のプラモデルを使っているらしく 至る所にそれらしきパーツが確認できます。

01.JPG   これとか

   FALKEの本体前方にこういった車のタイヤハウスのような部分
   があります

   ちょっとディテールアップします


02.JPG   一体化されたコードをディテールアップ


   削り取ってから別途コードを付けます
   コードを取り付けるのは塗装後ですね



03.JPG04.JPG   右側タイヤハウス

   ここも思いっきりコードが一体化さ
   れています
   ここも別パーツ化させます




 こういった部分を見ると・・・

05.JPG   ストラットタワーバーを付けたくなります

   重いガトリング砲が吊り下げるので強度は高いにこした事はな
   いでしょう
   しかし、この留め具はMr.カラーの蓋みたいだな・・・


06.JPG   気に入らないので作り直し

   金属化しました

07.JPG   更に

   ボルトを打ってみました

   ボルトが大きく見えますが1/20スケールでは こんなもんです



 
 次回はガトリング砲のディテールアップに着手します。


Wikiと図書館の本で作る「反重力装甲戦闘機 FALKE」 ガトリング砲ってカッコイイ [Ma.K FALKE [BABYLON]]

 今回からガトリング砲の工作です。

 世間ではガトリング砲バルカン砲を混同される方が多いらしいですね。

01.JPG   ノーマルガトリング砲の分析

   2.3cm Mk.54という形式らしいです
   何でも威力不足で第二ロットでは3.5cm機関砲の搭載が検討
   されているらしいですが・・・

 23mmガトリング砲程度なら全長6m足らずのFALKEにも搭載可能だと思いますが、35mmガ
 トリング砲はちょっと搭載が出来ないと思います。
 Wikipediaで調べると最も近いのは30mm GAU-8です。 大きさは コレ
 30mmでこのサイズなら35mmは更に・・・(^_^;)

 と、いう事でMY設定ではちょっとだけ威力をUPさせた25mmガトリング砲を載せようと思います。

03.JPG   機体裏から


   FALKEに搭載された武器はこのガトリング砲だけです
   確かに兵器としてはツライです



02.JPG   タブーを破ります

   このガトリング砲の最大の問題は「弾倉」が無い事でしょう
   どこから給弾するのか?がディテールアップに際しての最大の問
   題です
   向って右に見えるのは形状から見るに単なるタンクでしょうし・・・


04.JPG   ガトリング砲機関部


   このようにツルツルです




05.JPG   更に

   こういったパーツが付いてしまい、給弾するのは難しくなってしま
   います

   このガトリング砲を使えるようにするにはハードルが高い難関が
   立ち塞がります


 それを打ち破るヒントは ココ にあると思います。

 まずは出来る事からディテールアップします。

06.JPG    で、登場!


    某模型店にてジャンクパーツとして1300円で売っていた真鍮挽きも
    のパーツです

    1個はガンスのレールガン用バレル( )に使っています




 ガトリング砲といえばレンコン状の銃口がグッ!とくるポイントなので ちょっと頑張って作ります。
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